2022年4月2日(土)、2022年第2回めとなる「ローカルベンチマーク・ワークショップ」を開催しました。ローカルベンチマークを用いた全3回のワークショップを通して、自社の見えない「持ち味」への気づきを得ていただきます。5社の企業様にご参加いただき、知的資産経営研究会所属の中小診断士19名が支援しました。※企業様および支援者の募集は終了しております。
参加企業様から以下のようなコメント(抜粋)を頂戴しております。この度はご参加いただき、誠にありがとうございました。
参加企業様
自分が入社した時不思議なことだらけだったけれども何年もいて当然になっていることに気づけました。それはなんで?といわれても何でと思うことが多かったです。次回までに振り返って日々過ごしたいと思います。
参加企業様
めっちゃめちゃ話聞いてもらってありがとうございます。聞いてもらったらどこまでも心の中から話せました。まだまだぼやっとした不安もあるがお力を貸していただければと思います。
参加企業様
掘り起こしていいただいて、自分が八割しゃべってましたが、次回は社員さんにも話してもらえるようしたいなと思います。自分らでは強みと思っていないというか得意と思っていないところが得意であったりその逆があったりいろんな発見があるなと思ったのであと2回楽しみです。
参加企業様
今日いろいろ掘り下げてもらって、いわれて自分で初めて気が付くことたくさんあったし、父親と二人の会社なので、次回社長を連れてきて改めて社長がどう思っているのかどんな会社か掘り下げてもらおうかと思います。
今後も知的資産経営による支援活動を実践・継続してまいります。