知的資産経営WEEK2016 公開研究会

知的資産経営WEEK2016 公開研究会

知的資産経営WEEK2016 公開研究会

「知的資産経営」の魅力を広く知って頂くことを目的に、今年も「知的資産経営WEEK2016 公開研究会」を開催します。

公開研究会 概要

 「知的資産」とは、人材、技術、組織力、顧客とのネットワーク、ブランド等の目に見えない資産のことで、企業の競争力の源泉となるものです。これは、特許やノウハウなどの「知的財産」だけではなく、組織や人材、ネットワークなどの企業の強みとなる資産を総称する幅広い考え方です。さらに、このような企業固有の知的資産を認識し、有効に組み合わせて活用していくことを通じて持続的成長につなげていく経営を「知的資産経営」と呼びます。知的資産経営研究会ではこの「知的資産経営」の魅力を知って頂くことを目的に今年も「公開研究会」を開催致します。知的資産経営研究の第一人者である内田教授による特別講演をはじめ、ポスターセッションで知的資産経営を実践されている企業の「生の声」を直接聴いて頂きます。

イベント名 「知的資産経営WEEK2016 公開研究会」
日時 平成28年12月3日(土) 13:30~16:30(受付開始13:00~)
場所 大阪科学技術センター 401号
〒550-0004 大阪府大阪市西区靭本町1-8-4
費用 公開研究会:(お一人様)2,000円 当日受付にてお支払い下さい。
懇親会:(お一人様)4,000円(懇親会に参加を希望された方のみ)
定員  100名
主催  一般社団法人 大阪府中小企業診断協会 知的資産経営研究会
後援  経済産業省

 

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プログラム

【第一部】
特別講演「知的資産マネジメントの高度化に向けて」
国立大学法人 山口大学 経済学部経済学科教授 内田恭彦氏

知的資産経営研究の第一人者である内田教授より、企業経営に欠かせない知的資産である関係資産、組織資産、人的資産の高度な分析の必要性について、事例を交えながら解説します。

内田 恭彦 内田 恭彦(うちだ やすひこ)
国立大学法人 山口大学 経済学部経済学科教授
【プロフィール】
昭和37年生まれ。慶応義塾大学文学部卒。慶応義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了。神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。
リクルートにて人材サービス関連事業の商品開発・研究・新規事業開発などに15年間携わり、その後神戸大学経営学研究科助教授を経て現職。
日本知的資産経営学会理事、長門市観光戦略推進委員会委員長。
『日本企業の知的資産マネジメント』(中央経済社)など著書・論文多数。

 
【第二部】
ポスターセッション「知的資産経営の実践企業」
 
会場後部にポスターセッション会場を設けました。知的資産経営を取り入れ実践している5社の企業が、その成果と実例をポスターセッション形式で発表します。知的資産経営実践企業の「生の声」をお聴きください。

参加企業

  • アトリエコマクサ
  • 協伸マテック株式会社
  • 昭和電機株式会社
  • 株式会社たかはし
  • 富士パッケージ株式会社

 
【第三部】
論文解説「ここまできた知的資産経営支援 -ストーリーで示す価値創造ー」
大阪府中小企業診断協会 知的資産経営研究会 鷹津 俊一

 
昨年、当研究会では知的資産経営支援の歩みと取組みについて研究論文を発表しました。この論文の骨子を分かりやすく解説します。本研究論文は中小企業経営の診断・支援を行う側の視点を開示するものであり、本解説によりこれらの視点を企業との間において共有します。なお、審査を受けた結果、「2015年度 一社)大阪府中小企業診断協会最優秀賞」を受賞しました。」

参加申込み得点

 
【懇親会】
セミナー終了後、会場を移して懇親会を開催致します。
 
懇親会に参加をご希望される方は、事前にお申し込み下さい。
※懇親会参加費は(お一人様)4,000円を承ります。(当日受付にてお支払い下さい。)
※当日は、懇親会場まで担当者がご案内致します。

 

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ポスターセッション展示企業のご紹介

アトリエコマクサ
【プロフィール】
1965年創業の藍染工房。「伝統と革新」を追求し、藍染めに”ろうけつ”による絵付けや奄美大島特有の泥染めを取り入れてきました。最高品質にこだわった一点物の作品を、作家自ら百貨店の画廊とギャラリーで直接販売しています。昨年初めて知的資産経営報告書の作成に取り組み、業務の流れやお客様にお届けする価値を改めて整理してまとめました。
協伸マテック株式会社
【プロフィール】
1981年創業。自社を製造業支援業と位置付け、設備・機械の解体撤去・買取・処分から設備に関わるユーティリティの再構築・関連土木工事を手掛け、一括受注体制を整えてお客様の手間を省き重宝されています。社長の考える原則を社員と共有し、会社・個人のビジョンを実現したいとの思いから知的資産経営報告書を作成、経営理念を再定義するなど継続的に取り組んでいます。
昭和電機株式会社
【プロフィール】
1950年創業以来、電動送風機をはじめとして、「流れ」や「回転」の技術を生かしたさまざまな製品を生産しています。部品加工からの一個流し生産や技術データベース、共育システムなど独自の知的資産を活用し国内トップシェアを実現しています。2007年版より知的資産経営報告書に取り組み、2012年に統合報告書へ発展、現在10年目の統合報告書作成を行っています。
株式会社たかはし
【プロフィール】
1953年創業。「住まいのたかはし」は従来からのリフォーム事業と2013年より開始した福祉介護事業を有機的に連携させて、地域の皆様の「住まいと人生のクオリティー」を高める「福祉住環境の専門店」です。知的資産経営報告書は2013年に作成後、毎年更新しており、社内向けマネジメントツール・対外的なコミュニケーションツールとして活用しています。
富士パッケージ株式会社
【プロフィール】
1972年創業以来、大手電機メーカーの補修部品をお客様のお手元にお届け出来る状態に「梱包する」という仕事を担って参りました。商品の物流において「梱包」という仕事は、無限の可能性があり、お客様が包みを開ける瞬間、「ワクワクする」提案が出来るように社員全員で取り組んで欲しいとの思いから「知的資産経営報告書」を社員全員で作成しました。

 

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「知的資産経営WEEK2016 公開研究会」のチラシはこちらから